備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
、1目社会教育総務費中、備前市文化芸術振興財団設立運営事業に関する予算1億467万3,000円を減額する修正案が提出されました。
、1目社会教育総務費中、備前市文化芸術振興財団設立運営事業に関する予算1億467万3,000円を減額する修正案が提出されました。
市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 森 優 文化事業推進室長大 橋 宗 志 産業部長 河 井 健 治 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長
(再質問あり)2 備前市オリジナル原付ナンバープレートについて市長 (再質問あり)3 備前市ジビエの普及と商品開発の取組について市長 (再質問あり)4 遺族会と平和教育について市長 教育振興部長 社会教育部長 (再質問あり)5 地区公民館について市長6 スポーツ・レクリエーション活動の推進について社会教育部長 午前9時30分 開議 ○議長(守井秀龍君) 皆さん、おはようございます。
現在、女性の就業率上昇により放課後に子供の預け先に困って女性が離職を迫られる小1の壁が社会問題となっています。この問題を解消すべく国は新・放課後子ども総合プランを策定し、待機児童の解消を進めるとともに放課後子ども教室を放課後児童クラブと一体化することで、放課後児童クラブを充実させようというものです。
○議長(守井秀龍君) 波多野社会教育部長。 〔社会教育部長 波多野靖成君 登壇〕 ◎社会教育部長(波多野靖成君) それでは、私から、奥道議員の質問にお答えいたします。 2番、奨学金についてでありますが、まず2021年度末での滞納者数及び滞納総額についてですが、それぞれ19人、629万2,482円でございました。
これはコロナ禍により開催が見送られている議会報告会に代えて、中止の間も市民からの意見聴取を止めることなく、参画機会を創出する目的で開催したもので、1月17日には、社会福祉法人備前市社会福祉事業団と議員8名、1月20日には、一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団と議員14名を派遣して行いました。
この年末年始は、実に3年ぶりとなる新型コロナウイルス感染症対策の行動制限のない社会生活を送る日々を迎えることができました。皆様方には、新たな夢と希望を胸に健やかに新年をお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。
吉 村 武 司 副市長 杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 産業部長 河 井 健 治 森 優 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長
そして、何よりも命、暮らしが守られる社会に尽力することです。 日本共産党倉敷市議会議員団は、皆さんとともに、平和で安心、安全な生活を送ることができるよう全力を挙げることを決意いたしまして、討論といたします。(拍手) ○議長(中西公仁君) 以上で討論を終わります。 では、採決に入ります。 日程第6 議案第126号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)を起立により採決いたします。
市は、現在の事業者がコロナ禍での公的資金の借入れや従業員の方の社会保険料の延納などを知った上で、こういったことに相談に乗ることもなく、現指定管理者の責任で支払いをすべきといたしました。また、現指定管理者に任期の3月31日までの営業を求めることは赤字の拡大を生むだけで、指定管理者や地域の実情に寄り添わない、考えないやり方で、異常ではないかと思います。
本議案は、平成29年の都市公園法の改正により、都市公園内に通所のみに利用される保育所等社会福祉施設が占用可能となったが、現行条例では第16条に真庭市道路占用料徴収条例による電柱などの工作物や仮設工作物を想定した占用料の徴収規定しかありません。
不登校や長期欠席となっている児童・生徒にとって、社会とのつながりを感じられるかどうかは重要なことだと思います。自宅以外の場所で家族以外の人とつながっていられる環境は社会との大事な接点になり、目には見えにくい子どもの不安や焦り、心の負担を和らげてくれるものと思います。学校以外の選択肢を増やすことも必要ではないでしょうか。第3の居場所となるような環境整備はできないでしょうか、お尋ねをいたします。
子供を産み育てやすい社会を目指して、これは当然職員の方にも当てはまることでありましょうが、この条例を制定して、それが高梁市に合った改正になっているんでしょうか。また、職員に合った改正になっているんでしょうか、御質問します。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
◎教育次長(早瀬徹君) 社会情勢や生活スタイルが大きく変化している中、社会教育の拠点として重要な役割を果たしている図書館においても、効率的かつ利用者のニーズに柔軟に対応できる運営が求められております。 現在、図書館運営における課題といたしましては、コロナの感染症対策や利用者のニーズの多様化への対応、電子書籍やICTを利用した図書館サービスの導入の検討などがございます。
ただ、犯罪のない安全で安心して暮らせる地域社会の実現には、地域で助け合い、自分たちの地域の安全は自分たちで守っていこうという意識を育むことが必要です。という基本的な市の考え方を全面的に否定しようというわけではないのですが、現状、その3,151基設置してもまだ暗い道がある。夜不安を感じるという声があるという現状はあまりにも理想と現実がかけ離れた状況ではないかなということを考えます。
松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 森 優 産業部長 河 井 健 治 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長
◎文化産業局長(平松孝幸君) 水島におけるカーボンニュートラルコンビナート形成は、ゼロカーボンシティの実現をはじめ、本市産業の競争力強化、さらには国内外の持続可能な社会の形成に向けて大変に重要であると考えております。
乳幼児期は、言葉の発達をはじめ、コミュニケーション能力等を含め、学校における学習、集団生活、その後の自立、社会参加の基盤をなす大切な時期であります。この時期に適切な支援が受けられないと、就学後の学習面や生活面に様々な困難を抱え、情緒不安や不適応行動等の2次障がいが生じることがあるということです。ただ、診断は早期であるほど不確実性が高く、確定診断がつきにくい。
小・中学生の周知につきましては、小学校の社会科の副読本で備中神楽を紹介しておりまして、小学3年生で学習するようにしております。また、成羽小学校、成羽中学校におかれましては、地域学習や総合学習で取組をしているところでございます。 神楽につきましては、これまでも子供神楽の育成団体のほうの活動が活発でありまして、そちらに対して市のほうも支援を行っているところでございます。
松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 森 優 産業部長 河 井 健 治 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長